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心の学校

心について書いたり、日々思う事を書いたり、

中学生の頃の昔話しです。

小学生の頃に思った世界。

自分は人からバカにされる存在であり、人は人をバカにする生き物であり、

お互いを認め合い、尊重しながら平和に過ごすなんてことはキレイ事であり、

そんな事は不可能なのだ。

ん?でもちょっと待てよ。

人をバカにするのを辞めて許し合って認め合う、それって難しいことなのか?

なんでそんな簡単な事も人はできないの?

人間って何なん?

 

そのようなところから、中学3年生の時から哲学的追求がはじまりました。

人間とは何か?

生きるとは何か?

死とは何か?

うーーーん。。。。

 

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当時ゲーマーだった僕が凄く印象に残っているラジアータストーリーズというゲームがあります。

それは妖精と人間の戦争の物語ですが、

そこで描かれている人間は、無限に欲望を持ち、好戦的。とまらない欲望によって自ら身を滅ぼしてしまう愚かな存在。

一方妖精は、私利私欲が無く自然を大切にする平和的な存在。

のようなイメージで描かれていました。

当時僕はこのゲームをやりながら、絶対妖精の方が正しいやん!

人間ダメじゃん!と。なんで妖精みたいになれんのやろ。。。

と感じながら、また人間って、、、なんなんだ、、、とさらになっていきます。

 

そしてもう1つ印象に残っている小説があり、それはロボットと人間の恋の物語です。

超高性能ロボットなのでほぼ人と変わらないけど、電気で動くし、電気が切れれば止まっちゃう。人間とロボットの恋愛は成立するのか??それで幸せと言えるのか?という倫理的な事を考えさせられる物語でした。

これを読んだときに、幸せってなんだ。。。と常識が破壊されていったのをよく覚えています。

 

そっちに興味関心が向いちゃったもんだからとことん追求がはじまり

当然ながら悩みや考えが膨大に増え、頭が複雑化し

友達とも話しが合わなくなる。

高校生ぐらいになってくると、まわりの人間関係や環境に馴染めなくなっていき

あれ?俺っておかしいのか?まわりがおかしいのか?

とだんだん訳がわからなくなりました。(,, ゚Д゚)

そして次第に

やっぱり俺っておかしい存在なんだ。。。なんか変な人なんだ。

当たり前って、普通の人ってどうやってなればいいんだ。

みんなみたいに普通に話して楽しそうに過ごしたい!

と思うようになりました。

高校生の時はかなりボロボロで、成績も落ちまくり、スポーツもスタメンに入れずベンチで、クラスにも馴染めず大人しくしていました。

このままではヤバい!またバカにされて自分の居場所が無くなってしまう!!

 そこからというもの小難しい考えはやめて、いかに頭を良くし、いかにスポーツが出来るようになり、いかに皆の笑いを取れるのかに全集中。

しかし、部活でもスタメンに入れず、第一志望の大学受験に失敗し、プライドがズタボロに。。。(T-T)

なんでこんな事になってしまったのか?

んー。。。そうか!努力が足りなかったんだ!厳しさが必要だ!!

という結論に至り、

浪人する事を決意し、予備校の中で最も厳しいとされ、監獄と揶揄される北九州予備校の寮に入ることを決断します。

 

それから地獄の1年間が始まりました(;´Д`)